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単式1面1線のホームを持つ地上駅
使用されていないホーム上の建物は、待合室ではなく倉庫。
利用状況
1日の平均乗降客数は限りなく0人に近い。
駅周辺に民家は無く、その上駅に通じる車道も1つも無い。
このため鉄道でしかこの駅へ来ることはできない。
そのため、一部の鉄道ファンに日本で最も理想的な秘境駅といわれている。
しかし、そんな秘境駅尾盛駅は、険しい山中の駅、
静かなブームが来ています。
◇「本当に何もなくて感激」−−利用者、年々増え
1日に数本ある電車以外にたどり着く方法がなく、
険しい山中にある無人の「秘境駅」が、静かなブームになっている。
山間部を走る大井川鉄道井川線の尾盛駅(川根本町)に
置かれたノートには「本当に何もなくて感激」など、
全国から訪れた人々が新鮮な驚きや感動を書き連ねている。
何もない。あるのは小さなプレハブ倉庫とタヌキの像2体だけ。
民家はおろか、トイレも屋根も道もなく、携帯電話も通じない。
だが同駅の利用者は06年度176人、07年度は254人と増えている。
今年度は7月末までで98人と年間300人ペースだ。
いつからか駅に置かれたB5判のノートには、
「あるのは静寂のみ」「降りるのが恥ずかしかった」と感想が並ぶ。
ぜひ、行ってみたい!
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